息子は「本当のママは、体じゃなくて魂なんだよ。」と言います。
「みんな自分で動いていると思っているけれど、本当は魂がその人を動かしているんだ。」とも話してくれます。
魂とは私たちの体にやどっているもの。魂のふるさとは、お空の上です。
亡くなれば魂はお空の上に帰って行って、また別の肉体にやどって生まれ変わり
この世で人生を送ります。
そうやって何度もくり返し生まれ変わり、いくつもの人生を経験します。
肉体の命には限りがありますが、魂は永遠です。
息子は、人の魂が視えると言います(^▽^;)
魂はすごく光っていて、まるで太陽みたいだと話します。
なんと、魂には顔がついていて、色は紫らしいです。
絵に書いてもらいました。

魂は角が丸い三角形で、おむすびのような形をしているそうです…!
魂が三角形とは私も初めて聞きましたが、なぜ三角の形をしているのでしょうか?
それは、また次回書きますね!